実習室PCのOSやそこで利用できるアプリケーションソフトウェアについての説明です(2023年4月時点)
同時利用数が制限されているアプリもありますので授業で利用される場合は事前にご相談ください。
実習室および実習室PC自体の使い方については以下のページをご覧ください。
クラウドサーバ上でWindows10 Enterpriseが稼働している仮想デスクトップになっています。
本学ではOffice 365(Excel、Word、PowerPoint等)をご自身のPCで利用できるアカウントを教職員・学生向けに提供していますが、同じアカウントで実習室PCのOffice 365も利用可能です。Windowsメニューから起動してください。利用にあたっては以下のOffice 365 Q&Aページもご覧ください。
WebブラウザとしてはFirefoxとMicrosoft Edgeが利用可能です。 Windowsメニューまたはデスクトップのショートカットから起動してください。
プログラム開発環境Visual Studio 2019がインストールされており、C++、C#、Visual Basic、F#の言語が利用可能です。WindowsメニューからVisual Studio 2019を選択して起動してください。
整数計画ソルバーlp_solveの統合環境LPSolve IDEがインストールされています。WindowsメニューからLPSolve IDEを選択して起動してください。
TeX Live 2021がインストールされています。Windowsメニューの「Tex Live 2021」→「TeX Live command-line」からplatex、dvipdfmxなどのコマンドが利用できます。
統計解析ソフトウェアSASのWeb版(SAS ODA)が利用できます。教員も学生も事前にアカウント(SAS Profile)を作成する必要があります。アカウント作成方法は情報総合センター SAS ODA利用ガイドを参照してください。
統計解析ソフトウェアSPSS Statistics BaseはLL教室にて利用可能です。現在暫定運用となりますので授業でご利用される場合は事前にご相談ください。 その他、SPSS Statistics Base/Amosの利用を希望される先生はご相談ください。
実習室PCにはスタンドアロン版のメールソフトはインストールされていません。Web版のOutlookなどを利用することでメールの送受信が可能です。